上田龍星が大外枠の不利を克服した。

7R、6コースから内2艇のわずかな隙間をまくり差して抜け出し、2着。85号機については「普通あるかないか」と物足りない様子だが、「ターンする感じは良くなり、展開は突ける」と良化した部分も強調した。

3日目は1R・3枠と8R・4枠。展開をしっかり見極めて、ポイントを稼ぐ。