2020/01/09 17:16 
最終日は風の影響を受け、波打つほどの競走水面。優勝戦間際には幾分、風は弱まったものの、終日安定板を使用して争われた。 悲願の初Vへトップスタート放ち、まくった3号艇高橋真吾の懐を鮮やかにまくり差した4号艇中田竜太(31=埼玉)が優勝した…
この記事の詳細を見る

古い記事はリンク先の記事が
削除されている可能性もあります

 閉じる