加藤政彦が8R・5枠から展開を突いて2着に踏ん張り、予選を突破して準優は11R・5枠となった。

「3着では怪しいと思ったので2着で良かった。ゾーンを外れなければかかりは悪くなく、伸びも普通はある」。調整に関しても「チルト0・5度をベースでしっかりと合わせたい。展開を突きたい」。

江戸川8度目の優出へ、5コースからまくり差す。