堤昇が近況上昇中の46号機にアレンジを施した。

4Rは4枠からピット離れ良く飛び出して2コースを奪った。鈴木孝明のカドまくりに屈したが、差して2着を確保。出足の力強さが光った。「ペラはいつものパターンにした。手前はいい。でも、エンジンは悪くないから、もっと出さないとね」。

2日目5&10Rは行き足をプラスして、より実戦向きに仕上げる。