大原祥昌はデビュー初のイン戦となった7Rで、3着とほろ苦い結果に終わった。
「勝たないといけないのに、ターンが下手」と悔やんだ。
18号機は調整の余地を残すが、ポテンシャルは感じ取っている。「エンジンの力はあるので、しっかり合わせたい」。
2日目は1、11Rの2走。師匠、市川哲也ばりの果敢な取り口で見せ場を作るか。
<津ボート:ルーキーシリーズ>◇初日◇31日
大原祥昌はデビュー初のイン戦となった7Rで、3着とほろ苦い結果に終わった。
「勝たないといけないのに、ターンが下手」と悔やんだ。
18号機は調整の余地を残すが、ポテンシャルは感じ取っている。「エンジンの力はあるので、しっかり合わせたい」。
2日目は1、11Rの2走。師匠、市川哲也ばりの果敢な取り口で見せ場を作るか。
【ボートレース】藤堂里香に前節V機「起こしと初動をしっかりさせて乗れるように」/若松
【ボートレース】地元北川潤二が2日目2、1着で上昇気流乗った「舟の向き、返りがいい」/蒲郡
【ボートレース】大池佑来が準優10Rを逃げ切り4月優勝に続く地元連続優出/平和島G2
【ボートレース】妻鳥晋也が当地で初優出を決める「回り足はいいし、自分の好み」/福岡
【ボートレース】赤坂俊輔が冷静差し切りで白星発進「あとは伸びが来れば戦える足に」/江戸川