【10R:準優・決断】
山田と安達の内枠両者が激しく首位を争う。枠の利がある山田がややリード。節一の安達はジカまくりも視野に入れて逆転を狙う。重成と竹田はさばき合って逆転の優出をもくろむ。
山田3R 直線は上位の方。乗りづらさはあるが、伸びを生かすレースで。
安達6R いいですよ。エンジンは抜群です。スタートもしやすい。
重成2R 後半はターンで滑っていた。マッチングがうまくいっていない。
竹田4R レースはできるけど、夜になると回転の上がりが悪くなる。
金児5R 5日目は伸びに特化した。あの状態で競ったら厳しかったでしょう。
貞兼3R やっぱり伸び寄り。乗り心地は無視したけど、もうこの感じで。