【奈島宏樹・ポリバレント舟券】

地元の鶴本崇文は準優9R、5コースからまくり差したが、2Mでのターンが流れてしまい4着に終わった。

駆るのは複勝率わずか19・7%の12号機。本体整備を繰り返し、ワースト級だった相棒のパワーを最大限に引き出している。あきらめない姿勢は今後につながる。最終日も期待したい。

◆4R 鶴本がシャープに差してバックで突き抜ける。(2)(1)流し、(2)-流し-(1)の計8点。

◆11R 鶴本が5コースからまくり差し、優出を逃した憂さを晴らす。(5)(1)流し、(5)-流し-(1)の計8点。

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