神ボートか、節一パワーか。優勝戦は1枠・坂口周、3枠・安達裕樹の三重対決が最大の焦点となる。

「俺の皮算用スペシャル」の東和弘は、安達の68号機を全面信頼。対して、本紙・奈島宏樹は坂口のインの利を重視した。

デビュー初優勝を目指す中村日向、レース巧者の中岡正彦、中田竜太らも少ない勝機を探る。

なお、貞兼淳二は3Rの公傷で準優10Rを欠場し途中帰郷した。

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