近況めきめき力をつけてきた山口真喜子(25=長崎)がエース級の68号機を手にした。

前回の安達裕樹は節一級の動き。「すごく出ていくとかはなかったけど、スリットからじわっと出ていく感じはあった。いいエンジンの感触はあるし、こんなチャンスはないと思うので頑張りたいです」と笑顔を見せた。初日は6、10Rの2走は大暴れの予感が漂う。