「日刊スポーツ杯争奪 第29回伊丹選手権競走 ニッカン・コム杯」の準優進出18人が決まった。

予選トップ通過を果たしたのは、悲願のデビュー初優勝を狙う上田健太。準優11R、しっかり逃げ切って、優勝戦1枠の座を勝ち取りたいが、2枠菅章哉のパワーも強力だ。同2位の西野雄貴が準優12R、3位の藤原啓史朗が準優10Rで1枠を務める。