鈴木峻佑が4Rで1枠から逃げ切った。

「乗り心地はゼロですけど、行き足、伸びと全部いい。足重視で我慢して乗ります」。

2日目12Rでは峰竜太と対戦。間近ですごさを感じたという。「走りが全然違う。僕のエンジンが出ていても、ハンディにならない。でも、気さくに話してくれるので勉強になります」。

グランプリレーサーに刺激を受け、準優好枠を目指す。