前検タイムは阿波勝哉、片岡大地の東京2人が、6秒55のトップタイムをたたき出して圧勝した。

アウトファイターの阿波は、いつも通りの伸びペラに調整したが「あまり伸びる感じしなかった」。

一方の片岡は「伸びる感じがありました」と、前節準Vでエース候補の69号機に手応えを得た。

あとは乗り心地だけ。片岡は、いきなりの1R・1枠に組まれた。