菅章哉が伸び型仕様で臨み、前検1番時計の6秒56をマークした。

ぶっちぎりのタイムに「チルトを0・5度にしてペラをそれ用にたたいた。スタートで3分の1くらい先行したらまくれる感じ」と手応えを得た。

初日の出番は6R・1枠。「チルトは0度かマイナスで。インからしっかり逃げられるように調整していく」と言葉を弾ませた。

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