毒島誠は準優11Rで差し切りを決め、優勝戦3枠を手に入れた。

これで3月の多摩川、大村に続いて今年G1周年3度目Vのチャンスを得た。

ただ、節間を通してペラの調整に苦心していただけに、顔色は決して良くはない。「勝つ権利を得ただけです」と話すにとどまった。

“果報は寝て待て”の心境で勝利をたぐり寄せる。

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