支部長・長田頼宗が反撃に出る。

ここまで満足な成績とは言えないが、初日の整備で「エンジンは別物になってるし、後ろを走っても前に離されることはない」と、戦える手応えは感じている。あとはリズムを上げるだけだ。

「(1着を)計算できる枠も残ってますから」と話す通り、3日目6Rは絶好枠で登場。勝って予選突破へ望みをつなぐ。